森の手入れ班




2016年 12月11日記録 11月13日記録 10月9日記録 9月11日記録 7月10日記録
6月12日記録 5月8日記録 4月10日記録 3月13日記録 2月14日記録
2015年 12月13日記録 10月11日記録 9月13日記録 7月12日記録
6月14日記録 5月10日記録 4月12日記録 3月8日記録 2月8日記録

2016年12月11日森の手入れ活動報告
 陽射しがまぶしい冬晴れの一日、空気は澄み渡り気温は低めできりりと引きしますような中、ナラ枯れ班と草刈班2班に分かれて作業しました。
 草刈班はミヤココグサの草原の林縁の草刈りと、老人ホーム上の日の出スポットまでのササ刈りをしました。午前中で帰る方が多く、午後は、ミヤコグサの草原林縁の草刈の続きをして、木の根際もすっきりしました。
 ナラ枯れ班は、午前午後ともに、被害木の手当てをし、午前3株、午後3株、計6株の手当てをしました。
 参加者:東、井坂、河原、小泉昌、柴田、杉山、武田、田村、土田夫妻、西川、松田、米虫
 以上13名(敬称略)
草刈班活動風景
ミヤコグサの草原林縁の草刈り
草刈班活動風景
ミヤコグサの草原林縁の草刈り
草刈班作業後
ミヤコグサの草原林縁がすっきり
草刈班活動風景
老人ホーム上の日の出スポットの草刈り
草刈班作業後
日の出スポットまですっきりと行けるようになる。
ナラ枯れ班活動風景
被害木の手当て地際の落ち葉を掻いてネットを巻く。台帳に記載
2016年11月13日森の手入れ活動報告

 さわやかな秋晴れの下、林縁の下草刈とナラ枯れ対策の2班に分かれて作業を行いました。
 草刈班は午前中新御堂筋側の要り入り口近くの草刈、午後はミヤコグサの草原林縁の草刈をしました。ナラ枯れ班は午前中5人午後4人で作業し午前8本午後3本の手当てを行いましたが途中でネットが無くなったため早めに終了して草刈の手伝いをしました。
 皆さん作業が終わって、体中あちこちチヂミザサやアレチヌスビトハギの引っ付く虫がついて大変でした。
 参加者:東、井坂、井谷、皆光、河原、柴田、杉山、武田、谷、田村、土田夫妻、塚原、西川、社
 以上15名(敬称略)
草刈班午前
新御堂筋側の草原から山道への入り口付近の道がすっきり通りやすくなった。
ナラ枯れ作業班
木の根ぎわを掘ってネット巻きの準備
ナラ枯れ作業班
被害木にネットを巻いて根ぎわは土で埋めて隙間なく被う。
草刈班午後
林縁の笹の切り茎が危ないので、短く刈りこんで、刈った草を移動
草刈班午後
すっかり綺麗になった林縁
2016年10月9日森の手入れ活動報告
 この秋は台風の接近やら秋雨前線の停滞で天候が思わしくなく、ミヤコグサの草原は水浸し今日も天気が心配されましたが、なんとか10時にはすっかり雨も上がって作業ができました。
 参加者は少なく、1班体制でミヤコグサの草原周辺の草刈作業をしました。
 午後はナラ枯れ調査班を編成して、2班で作業しました。いたるところ、ジョロウグモの巣とナラ枯れで枯れてしまった木からの枯れ枝が落ちていて歩行も困難な中、藪こぎをしてナラ枯れ調査をしました。 参加者:河原、小泉夫妻、柴田、谷、土田夫妻、土井、西川
 以上9名(敬称略)
午前中作業風景
草刈作業
午前中作業風景
草刈作業
午前中作業風景
草刈作業里道の上り口を刈る
作業後
笹を刈って里道への上り口が現れる
午後ナラ枯れ調査班
枯れ木を調査し赤テープを巻く
2016年9月11日森の手入れ活動報告
 夏休み明けの初の活動、暑かった夏でしたが皆さんそれぞれに元気に活動再開、まだまだ暑いので作業は早めにしました。午前中、尾根道の草刈、午後は、ミヤコグサの草原周辺と、老人ホーム上の日の出スポットへの通路の開削とナンバンギセルの出るススキ株周辺の草刈をしました。
 参加者:東、皆光、河原、小泉夫妻柴田、杉山、谷、武田、田村、塚原、土田夫妻、西川、松田、社
 以上16名(敬称略)
午前中の作業で、すっかり通りやすくなった尾根道 午前中の作業で、見つかったナンバンギセル 午後の作業
ナンバンギセルの出るススキの株周辺を刈る。ナンバンギセルの花が出ているのが見つかる。
午後の作業
ミヤコグサの草原周辺部の草刈
午後の作業
老人ホーム上の日の出スポット周辺の草刈
2016年7月10日森の手入れ活動報告

 前日降った雨でいつもの広場には水がたまり足元が濡れましたがお天気は回復、暑い中「熱中症」に気をつけながら、道路際の下草刈りを中心に作業しました。
 また毎年恒例、西丘小学校親父の会の皆さんが、流しそうめん用の竹を伐採に来られました。
 先月取材があり6月の末に載ったOhまちかねを見てこられた方が新たなメンバーとして参加してくださいました。
 午後からは恒例の懇親会で、夏休みの思い出を語り合いました。
 参加者:東、井坂、井谷、河原、柴田、武田、田村、塚原、土田夫妻、永島、社、横山、米虫、西丘小学校親父の会の皆さん6名
以上20名(敬称略)
作業前:ササで覆われてしまった地面 作業風景 西丘小学校親父の会の皆さんの素麺流し用竹伐採作業 早速里山ボランティア田村さんの指導を受ける新メンバー永島さん 午後からの懇親会の様子
2016年6月12日森の手入れ活動報告
 お天気が心配されましたがなんとかもって無事作業ができました。「Oh まちかね」の取材があり、取材の3名の方が参加された。移植苗調査班とオカトラノオ周辺の草刈班と取材対応の3つに分かれて午前中作業、午後は午前中で帰った人が多く、午後は竹の杭用の竹伐採をしました。
 参加者:東、井坂、井谷、臼井、皆光、金本、小木曽、河原、小泉夫妻、柴田、田村、土田夫妻、西川、社、横山、米虫
 以上18名(敬称略)
移植苗調査はほぼ完了、日当たりが悪いところは殆ど成長が無かった。
ヒメコウゾの実、ムカデ、シマヘビ、スズメバチなどが出る。 オオバノトンボソウあと1〜2週間で開花か オカトラノオがちょうど見ごろとなり周辺の草刈をする。だいぶオカトラノオが広がっている。観察路のネザサ刈りをした。 午後からの活動道
細竹も刈った。
午後からの活動道
竹の杭用の路近くの竹を切る。
2016年5月8日月日森の手入れ活動報告
 すばらしい晴天、エゴノキの花が満開ですばらしく美しかった。GW疲れかちょっと参加者が少なかったが島熊山総点検という事で、フィールドの状況を全員で確認しながら竹や笹を刈った。
 午前中は南側を2班に分かれて点検午後は、人数が8人に減ったので北側を1班体制で周り、通路の邪魔になっている竹などを刈った。切った竹の数約150本。 参加者:井坂、井谷、皆光、柴田、田方、田村、塚原、土田夫妻、西川、社、米虫
 以上12名(敬称略)
今日の作業の説明 午前中の活動風景点検しながらツルやササシュロを刈る 午前中の活動風景、以前刈った細竹の地域の細竹を刈る エゴノキの花
2016年4月10日森の手入れ活動報告

 ウグイスが鳴きコバノミツバツツジのピンク色が山を彩るさわやかな青空の下、ナラ枯れ対策班と森の手入れ班に分かれ、若竹伐採を中心に作業しました。
 早くもスズメバチの姿が見られて作業には十分気をつけて!ボランティア保険も加入し個人カードも配られた(写真)
 午前午後あわせて約200本の若竹を伐採。
 参加者:東、井坂、石田、皆光、河原、小泉夫妻、柴田、杉山、田方、武田、田村、塚原、土田夫妻、西川、松田、社、横山、米虫
 以上20名(敬称略)
森の手入れ班
若竹伐採午前中約150本
午後コバノミツバツツジやシュンランの花を皆で確認するため里道の点検 途中とオバノトンボソウの生育を見て保護する ナラ枯れ対策班
午前中4名で4株の手当て
ナラ枯れ対策班午後
さらに2名の応援を得て5株の手当て完了
2016年3月13日森の手入れ活動報告
 ウグイスが囀り、すっかり春らしくなった雑木林。今日は、高田さんが若者3名を連れてきてくれていつもよりもうんと華やいだ作業となりました。また緑化リーダーの取材がありました。
 ナラ枯れ対策班と森の手入れ班に分かれて作業しました。森の手入れ班は午前中、箕面市との境の里道の整備をしました。ナラ枯れ対策は、午前中は調査をし、長かった調査を今日で完了しました。
 参加者:東、井坂、皆光、河原、喜多、桑島、小泉昌、柴田、杉山、田方、武田、谷、田村、塚原、土田夫妻、土井、西海、西川、社、横山、米虫
 以上22名(敬称略)
森の手入れ班午後の作業
竹林の下草刈と整理
森の手入れ班
若竹も探して伐採します。採った若竹20本程
森の手入れ班
成竹5本ほど伐採。タヌキの糞や、きのこ、タカサゴユリの葉が出ていた。
ナラ枯れ対策班
午後から手当て開始ネット巻き作業
ナラ枯れ対策班
若者3人が参加。作業もはかどり楽しい。手当てした木5本
2016年2月14日森の手入れ活動報告
 前夜から明け方までの激しい雨で、活動が危ぶまれましたが、7時ごろには上がって、下はびちゃびたやながら活動できました。このお天気で参加者はちょっと少なくて10名でしたので、新班編成の発表もありましたが、森の手入れ班、ナラ枯れ対策班の2班体制で作業しました。
 下がぬれていて足場が悪いので、足元に注意しながら主に下草狩りをしました。
 春一番の強風が吹き、お天気も良くなって汗ばむほどの陽気になり、キタキチョウやテントウムシも現れました。ヒイラギナンテンやヤブツバキの花が咲いていました。
 参加者:東、杉山、谷、田村、塚原、土田夫妻、西川、松田、米虫
 以上10名(敬称略)
昼休み風景
下がぬれているのでご飯を食べる場所も苦労する。
切った芝がおいてあったので移動して整理する。 森手入れ班
道路際の下草刈りをする。
森手入れ班
倒木を切った後の整理もする。
ナラ枯れ対策班
C地区が終了しDの1地区に入る。彼帰宅や被害木が集中している。午前中は樹皮がぬれていたので被害が分かりにくかった。
2015年12月13日森の手入れ活動報告
 冬晴れの一日、コナラの紅葉も美しく風が吹くと落ち葉が舞い散りきれい〜の声が上がる中、今年最後の森の手入れの活動です。
 草原周辺の草刈を午前午後ともしました。ナラ枯れ班は3人で、草原東側の調査をしました。
 参加者:東、井坂、皆光、高妻、小泉昌、柴田、杉山、田方、武田、田村、塚原、塚原、土田夫妻、西川、松田、社、米虫
 以上18名(敬称略)
午前中の作業風景
里道入り口付近草刈され歩きやすくなった。
午前中の作業風景
ミヤコグサの草原周辺部の草刈り。
昼食風景差し入れの蜜柑や柿お菓子もたくさん ナラ枯れ班作業風景
枯れた木に赤テープを巻く
軒並み侵食されていた。
午後の活動風景
すっかりきれいになった。
がんばりすぎて腰が痛くなった。動きすぎて疲れたとの声
2015年10月11日森の手入れ活動報告
 3連休の中日とあってか参加者は少なかった。お天気は曇りでしたがなんとか雨はぱらついた程度で無事作業ができました。
 午前中はくらしかん祭りの工作材料集め、午後は思い思いに工作をしました。
 参加者:東、井坂、柴田、杉山、武田、谷、田村、土田夫妻、社、米虫
 以上11名(敬称略)
午後からの作業風景 午後からの作業風景 作品ささのかご 作品箸置き
2015年9月13日森の手入れ活動報告
 お天気が心配されましたが、作業日和に成りました。蚊が多く、動くと汗が噴出しますが、観察路周辺のササ刈を行いました。
 午前中2班編成で、北側からと南側からササ刈をして完了。午後は、リーズの材料集めをしました。また別班で、ナラ枯れが進み枯れた木が目立ち始めたので、枯れた木の調査をしました。
 参加者:東、井坂、皆光、河原、小泉夫妻、柴田、杉山、武田、谷、田村、塚原、土田夫妻、社、米虫
 以上16名(敬称略)
両側から草が茂り狭くなって通りにくくなっている道 午前中ササ刈作業
観察路のササを刈り通りやすくする
午前中ササ刈作業
観察路のササを刈り通りやすくする
午後からの作業で刈り取ったツル
巻き取ってリーズ材料に
カシナガキクイムシの被害にあって枯れた木
北側南側あわせて50本以上が枯死
2015年7月12日森の手入れ活動報告
 梅雨の真っ只中連日雨の日が続いていましたが、週末から久しぶりの晴天が続きお天気に恵まれました。暑いので熱中症に気をつけながら、細竹やササを刈って林床の整理を行いました。
 また本日は西丘小学校父親会の皆さんが、流しそうめん用竹を採りにこられて会として協力しました。
 林床整理は2班に分かれて、御堂筋側からとミヤコグサの草原側から刈って行きました。切った竹の数約60本
 午後からは、毎年恒例の懇親会で、各自お弁当に有志のお土産や手作り惣菜が並びました。
 参加者:東、井坂、河原、小泉昌、柴田、杉山、武田、谷、田村、塚原、土田夫妻、土井、西川、松田、社、米虫、西丘小学校父親会の皆さん6名
以上22名(敬称略)
西丘小学校父親会の皆さん
竹5本を切ってもって帰り後の作業は学校でされるとの事です。
竹伐採作業
笹が伸びた通路が歩けないようになっていたので刈りこんで道を通す。
竹伐採作業
少し通路が通りやすくなった
竹伐採作業
細竹があちこち伸びているのを伐採
午後からの懇親会で楽しく団欒
2015年6月14日森の手入れ活動報告
 雨が心配されましたが梅雨前線は南下して作業日和に成りました。ラジオ体操をして、今日の作業は、移植苗調査班と希少種調査班に分かれて作業しました。また里山ボランティア講習は今日が最終回で一人で竹伐採に挑戦です。
 参加者がやや少なくて、希少種調査班は担当者もいないので主にオカトラノオ周辺の草刈と尾根進入路の草刈をしました。切った竹の数8本
 参加者:東、井坂、小泉夫妻、柴田、田方、武田、田村、塚原、土田夫妻、社、横山、米虫
 以上14名(敬称略)
里山ボランティア
竹伐採の実習倒す方向を考えて!
移植苗調査班
周辺の草刈と苗探しなかなか見つからない
希少種調査班
オカトラノオ周辺の草刈
移植苗調査班
オオバノトンボソウの株周辺を杭で保護
移植苗調査班
午後から進入路のササ刈をして道幅が広がり通りやすくなる。
2015年5月10日森の手入れ活動報告
 新緑まぶしい爽やかな一日。エゴの花が咲いていました。
 今日は、島熊山総点検という事で、活動エリアを歩きながら、伸びた竹や笹など刈っていきました。刈った竹210本。ナラ枯れ班は、尾根筋南の被害木の手当てをしました。里山ボランティア研修はナラ枯れ班と合流してナラ枯れ手当てに参加しました。
 参加者:東、井坂、皆光、河原、柴田、杉山、武田、田村、塚原、土田夫妻、松田、社、米虫
 以上14名(敬称略)
森の手入れ班
島熊山総点検で新御堂筋までの道路際を点検
森の手入れ班
通路付近の竹など伐採
森の手入れ班
若竹を中心に伐採
森の手入れ班
午後は、道路際の若竹を中心に伐採
ナラ枯れ手当て班
根ぎわのきれいにして土を掘る。午前午後合わせて計5本を手当てする。
2015年4月12日森の手入れ活動報告

 菜種梅雨で連日雨が続いていましたが、幸いに好天に恵まれ、若竹伐採作業を中心に活動しました。切った若竹400本。成竹50本。
 またこの日から里山ボランティア研修が始まり、2015年1月入会の武田さん田村コーチの指導で研修です。本日は、島熊山の案内と道具の使い方でした。
 コバノミツバツツジが見ごろで、お昼は箕面との境の里道のコバノミツバツツジポイントで花見をしながらの昼食となりました。(写真)
 参加者:東、井坂、皆光、柴田、杉山、田方、武田、谷、田村、塚原、土田夫妻、土井、松田、社、横山、米虫
 以上18名(敬称略)
午前中作業風景
午前中は、道路際の若竹伐採を中心に行う。
午前中作業風景
ものすごい数の若竹が出ている。
午後作業風景
里山ボランティア研修の武田さんと田村コーチ。
午後作業風景
若竹の数が多すぎるので、午後は林床整理を中心に行う。
午後作業風景
成竹も50本ほど伐採しました。
2015年3月8日森の手入れ活動報告
 昨日の雨も上がって、暖かな春を感じさせる一日、森の手入れ葉林縁の道路側の竹伐採作業とナラ枯れ半に分かれて作業しました。鶯が鳴き、ヒサカキの花が咲き、まさに春が始まりました。
参加者:東、易夫妻、皆光、河原、柴田、武田、田村、塚原、土田夫妻、土井、西川、社、米虫
 以上15名(敬称略)
竹伐採班
午前中の作業でツツジの間に生えていた竹を伐採、すっきりした。
竹伐採班
ロープを掛けて竹の棒を使ってロープを上に上げる。
竹伐採班
掛けたロープを引っ張って道路側に倒れないようにして竹を切る。
竹伐採班
午前中10本、午後から15本を伐採。安全にできた。つるが絡まっているのが気になる。
ナラ枯れ班
3人ずつ2班体制で作業する。ネット巻き班とネット巻き&ホイホイ班で計9本の手当てと補修2本できた。土を掘るとムカデやコガネムシの幼虫が出てきた。
2015年2月8日森の手入れ活動報告
 雨が心配されましたが、活動開始時には上がり午後には天気も良くなって活動できました。参加者がやや少なかったので、ナラ枯れ班対策班5名と森の手入れ班は残り全員で1班体制で作業しました。
 参加者:東、井坂、易夫妻、杉山、武田、田村、塚原、土田夫妻、土井、西川、社、横山、米虫
 以上15名(敬称略)
森の手入れ班作業風景
道路際の竹を道路に倒れないようロープをかけて切る。
森の手入れ班作業風景
全部で40本ほど伐採あと2回ぐらいで終わりそう。
森の手入れ班作業風景
2回ほど道路側に倒れ危ないことがあったので注意したい。車止めの三角マークがあった方がよい。
お昼の反省会
ロープをかける位置は上のほうへ
竹を倒すときは声をかけて道路には人を必ず配置
他の作業をする時道具は鞘に収める
ナラ枯れ対策班作業風景
ネット巻き班ととホイホイ班の2班体制で手当て。ホイホイ班は4本、ネット巻き班は、5本の手当てをしました。
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