メ ニ ュ | |
2014年 | 12月14日記録 | 10月12日記録 | 9月14日記録 |
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6月8日記録 | 5月11日記録 | 4月13日記録 | 3月9日記録 | 2月9日記録 |
2013年 | 12月8日記録 | 10月13日記録 | 8月5、9、13日記録 | 7月14日記録 |
6月9日記録 | 5月12日記録 | 4月14日記録 | 3月10日記録 | 2月10日記録 |
2014年12月14日森の手入れ活動報告 | ||||
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風が冷たいが爽やかな冬晴れの一日、年末とあってちょっと参加者は少なかったが、ナラ枯れ対策班と森の手入れ班に分かれ作業しました。 森の手入れ班は、ミヤコグサの草原周辺の林縁の林床整理を行った。 ナラ枯れ対策班は、今回から調査を終了して、新しくネットを巻く方法で手当てする。 参加者:東、井坂、易夫妻、河原、小泉、柴田、杉山、土田夫妻、土井、西川、松田、社、米虫 以上15名(敬称略) | ||||
初めに作業の注意や作業内容の説明 | 森の手入れ班作業風景 下草を刈り枯れ木や倒木の整理をする。 |
森の手入れ班 林床を覆う低木アオキやヒイラギナンテンシュロが多くこれらを切った。 |
森の手入れ班 作業後すっかりきれいになった。 |
ナラ枯れ対策班作業風景 6本新侵食木の手当てを終了。今までのカシナガほいほいに比べ作業能率が倍になる。 |
2014年10月12日森の手入れ活動報告 | ||||
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台風の接近が近くお天気が心配でしたが、今日一日は大丈夫そうでくらしかん祭りの準備作業を中心に行いました。クズやフジのつるを刈るグループとどんぐりなど材料集めに分かれて、午後はがりがりトンボや各自の作品作りに精を出しました。 参加者:東、井坂、易夫妻、皆光、小泉昌、柴田、杉山、田村、谷、塚原、土田夫妻、西川、社、横山、米虫 以上17名(敬称略) | ||||
昼食風景、午前中で帰る方が多く、午後は10名の作業となった。 | 刈り取ったつる | 工作にいそしむ | 工作にいそしむ | 出来上がったがりがりトンボ11本 |
2014年9月14日森の手入れ活動報告 | ||||
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さわやかな晴天、今年は雨続きで7月は中止となり8月は夏休みで久しぶりの活動となった。まだまだ少し動くと暑いので休憩を取りながら、無理しないよう活動するよう注意がある。 午前中2班に分かれて里道の草刈をし、午後はくらし館に祭りに向け竹を切るものと林縁の草原の草刈りをしました。また新しいナラ枯れ被害木がだいぶ出ている模様なので、ナラ枯れ班は、尾根筋側と竹林側2班に分かれて、被害木調査をしました。 参加者:東、井坂、易夫妻、皆光、河原、柴田、杉山、田方、谷、田村、塚原、土田夫妻、松田、社、横山、米虫 以上18名(敬称略) | ||||
1・2班活動風景 誰が伐採したか不明の竹が放置されていたのを片付けているところ。 |
3・4班活動風景 ミヤコグサ草原から豊島高校側へ上がる里道の草刈をし終了 |
ナラ枯れ班活動風景 手当て木の枯死状況を調べ新しい被害木を調査新しい被害木32本を発見、内枯死2本。 |
草刈後、道が広がった。 | 草刈後、道が広がった。 |
2014年6月8日森の手入れ活動報告 | ||||
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梅雨の中休みかすばらしい晴天少し動く多汗が流れ降りるような気温の中、移植苗調査班と希少種調査班と里山ボランティア研修班に分かれて作業しました。 参加者:東、井坂、皆光、易夫妻、杉山、谷、田方、田村、塚原、土田夫妻、土井、西川、松田、社、米虫 以上18名(敬称略) | ||||
移植苗調査班活動風景 午前中で完了周辺のササ刈りも同時に行う。 |
希少種調査班活動風景 午前中はオカトラノオ周辺の笹刈と枝払い。午後時間が少し残ったのでオケラ周辺の枝払いをし明るくする。 |
里山ボランティア班活動風景 午前中釜の使い方実習お兼ねオカトラノオ周辺のササ刈り、午後は観察路の倒木片付けと笹刈り |
移植苗調査班は、午後から尾根筋の通路沿いのササ刈をした。 | 活動後の様子 通路が広くなり通りやすくなった。 |
2014年5月11日森の手入れ活動報告 | ||||
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連休後最初の日曜とあって参加者は少なく11名でしたので、森の手入れ班は、1班体制でフィールドの点検をしながら若竹刈下草刈をしました。全部で若竹65本筍20本を刈る。ナラ枯れ班は、最小の2名でがんばりました。 参加者:井坂、皆光、河原、田村、塚原、土田夫妻、西川、松田、社、米虫、 以上11名(敬称略) | ||||
午前中の森の手入れ、東側の里道を通って里道の周りの草刈をして、新御堂筋横の草原まで草刈する。 | 新御堂筋横の草原の草刈 | 竹水の採取と試飲が昼に振舞われた。 | 午後の森の手入れ:にょきにょき伸びた若竹を刈る。 | ナラ枯れ班:午前中2本、午後1本観察路方面の手当てをする。 |
2014年4月13日森の手入れ活動報告 | ||||
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木々の芽吹きの若緑に包まれ、コバノミツバツツジが咲き、最も美しい景色の中、お天気にも恵まれて若竹伐採を中心に作業しました。 4月から里山ボランティア募集に応募された松田さんと、昨年から会員になられた西川さんとが2014年里山ボランティアに参加されることになりました。今日から里山ボランティアが久しぶりにスタートし、午前中は島熊山案内、午後は道具の使い方をしました。 若竹伐採は12班は新御堂筋側から、34班はミヤコグサの草原側から道路際の若竹を伐採していきました。午前中で若竹はほぼ伐採午後は、下草ササ刈りなどをしました。 またナラ枯れ班4名は、北側里道の被害木の手当てを行いました。 参加者:東、井坂、易夫妻、大原、河原、皆光、小泉夫妻、柴田、杉山、田方、谷、田村、塚原、土田夫妻、土井、西川、松田、社、横山、米虫 以上23名(敬称略) | ||||
里山ボランティアの紹介 午前中コバノミツバツツジが美しい。道具の使いか多々実践、成竹4本を切る。 |
若竹伐採班 午前中でほぼすべて若竹は伐採午後はササ刈コバノミツバツツジ、シュンランが咲いていた。 |
切った若竹 若竹300本、成竹4本 |
ナラ枯れ班 午前(易夫妻、河原、谷)5本、午後(易寿、河原、谷、土田泰)2本を手当て生存を期待 |
2014年3月9日森の手入れ活動報告 | ||||
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まだまだ寒さ厳しいですが、日射しが暖かく、風もないので、作業日和の1日です。 参加者はやや少なくて、1、2班と3、4班合同で、新御堂筋側の竹刈りと下草刈りをしました。またナラ枯れ班は4名で被害木の手当てをしました。 参加者:東、易夫妻、河原、小泉昌、杉山、田方、塚原、土田夫妻、土井、社、米虫 以上13名(敬称略) | ||||
1234班作業風景 全部で32本の竹を刈る。小さい筍も数本見つかった。 |
ナラ枯れ班作業風景 カシナガホイホイの粘着面を内側に向けて被害木に巻きつける。 |
2014年2月9日森の手入れ活動報告 | ||||
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今年初の森の手入れ、昨日の雪も融けて、さわやかな晴天、日射しもほんのり暖かく作業日和となりました。 午前中は1、2班と3、4班分かれて12班は尾根筋のヤダケの間伐作業、3,4班は竹林の倒木整理ネザサ刈り、午後は合体してヤダケの間伐作業を完了しました。また別働隊で、ナラ枯れ被害木調査をしました。 参加者:東、井坂、易夫妻、河原、柴田、杉山、谷、田村、塚原、土田夫妻、西川、社、横山 以上15名(敬称略) | ||||
昼食風景 | 午後からの作業風景 ヤダケを刈ってすっかり明るくなった。疲れた。 |
午後からの作業風景 ちょっとハードだってけれどやり甲斐があり楽しかった |
ナラ枯れ調査班 ミヤコグサの草原西北側と東側の2班に分かれて調査した。 |
ナラ枯れ被害木 全部で160本ほど調査し、計23本(14株)の新たな被害木を発見。 |
2013年12月8日森の手入れ活動報告 | ||||
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冬日和の穏やかな1日、コナラの葉が風に舞い落ちて紅葉は青空に映えすばらしい冬晴れの1日、尾根筋入口付近の林床の笹刈りとクズ刈りと老人ホーム上の草地の草刈をしました。また1班で始め落ち葉堆肥化実験場に落ち葉を集めて整理しました。草刈はほぼ終了林床もすっきりして埋れていたコバノミツバツツジもやっと分かる様になりました。 参加者:東、井坂、易夫妻、河原、小泉、柴田、杉山、田方、谷、田村、塚原、土田夫妻、社、横山、米虫 以上名17名(敬称略) | ||||
1班活動風景 フユノハナワラビ周辺を草刈り 16株フユノハナワラビが見つかり、1つは胞子葉をつけていた。 |
2班活動風景 尾根筋北東側斜面を草刈 |
3班活動風景 老人ホーム上の草刈 |
4班活動風景 日の出スポット周辺の笹刈り |
すっきりと綺麗になった草原 |
2013年10月13日森の手入れ活動報告 | ||||
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すばらしい秋晴れ、8月は休み9月は雨で2ヶ月ぶりの活動となった。まだまだ暑さが残るが、時折頭上からコナラのどんぐりが落ちる音がにビックリさせられた。いつもの昼食場所はコナラのどんぐりがびっしり落ちていた。 くらしかん祭りの工作材料集めを午前中して、その後すぐに製作に思い思いに掛かった。切った竹は3本ほど。 参加者:東、井坂、易夫妻、河原、小泉夫妻、柴田、杉山、田方、谷、塚原、土田夫妻、土井、社、横山、米虫 以上18名(敬称略) | ||||
今日の作業の説明を聞いて活動開始 | 工作材料(ツル、竹、どんぐり)を集めてきておもい思いに作業 | 昼食風景、退会した岸田さんからの土産を頂く | なら枯れ対策の現状について易寿史より報告がある | 昼食時に直ぐ目の前の木にやって来たエナガの群れ |
2013年8月ナラ枯れ対策臨時作業報告 | ||||
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カシノナガキクイムシによる被害木が見つかり、その対策のため臨時作業日を設けた。8月5日9日さらに13日にも作業を行なった。真夏の事で作業時間は午前中の10時から12時までとして、残った分は後日に回してできる限り作業しました。見つかった被害木にカシナガホイホイを撒いて根元までしっかり覆う作業をする手当て班と、カシノナガキクイムシの穿孔を受けた木を探す作業をする探索班の2班に分かれて作業を行ないました。 写真は、何時も昼食を採っているすぐ後の2本株立ちのコナラ。右側は穿孔を受けてあっという間に枯れてしまった。 | ||||
8月5日 | 作業内容:カシナガ穿入木の手当3本(うち1本は途中まで)、既に手当済の木の補修1本。 ミヤコグサの草原を回る里道に沿って探索。近辺のコナラ、アベマキなどへのカシナガ侵食の調査実施→疑わしい個体3本見つかる 参加者:井坂、易信、易寿、柴田、谷、土田泰、米虫 以上7名(敬称略) |
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8月9日 | 作業内容:引き続き、穿孔被害を受けた木の手当てをする。手当完了樹木2本。フィルム巻きNo15補修2本No3,4 探索班は前回の続きのミヤコグサの草原北側乗り道を新御堂筋まで探索し、さらに、南側の神戸層群の方へ探索を広げる。50本目視調査新たな被害木見つからず。 参加者:易寿、易信、柴田、谷、土田泰、米虫 以上6名(敬称略) |
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8月13日 | 作業内容:人数が少なかったので、全員で手当てと探索をする。 補修1本No14。新たな侵食木5本見つかる。 参加者:易寿、柴田、谷、土田 以上4名 |
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カシナガホイホイネットなし カシナガ以外のアリやハチハエ果てはイモリなどまでも付着 |
カシナガホイホイネット有り カシナガ以外の虫は殆ど付着しておらず、作戦成功 |
2013年7月14日森の手入れ活動報告 | ||||
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猛暑の中、西丘小学校父親会の素麺流し用竹採取のお手伝いと、いよいよカシナガキクイムシの穿孔が始まったならから対策と周回道路側に伸びてきた竹の伐採に分れ手作業しました。 午後からは、毎年恒例の懇親会でした。シートの周りにぐるりと蚊取り線香を炊いて、昼食の後皆さんそれぞれフリートークで楽しく懇親を図りました。 参加者:東、井坂、易夫妻、河原、柴田、杉山、谷、田村、塚原、土田夫妻、社、横山、米虫、西丘小学校父親会の皆さん(8名) 以上23名(敬称略) | ||||
1班活動風景:西丘小学校の竹伐採お手伝いの後林縁の草刈をしました。 | 2班4班活動風景:周回道路縁付近に伸びだした細竹の伐採作業をし完了した。100本ほど伐採。 | 3班活動風景:カシナガキクイムシの穿孔があったコナラの木の手当てをする。下前中で2本の手当てをした。 | かしながホイホイにくっついているカシナガキクイムシ。 10本ほど現在穿孔を受けている。 | 何時も弁当を食べているミヤコグサの草原のすみに捨てられていた不法投棄のごみ(すでに警察に連絡済) |
2013年6月9日森の手入れ活動報告 | ||||
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梅雨入り宣言出たもののその後全く雨が降らずからからで暑くそろそろ蚊も出てきました。今月は、定例調査の月で移植苗調査班12班、希少種調査班4班、3班は若竹伐採作業をしました。切った竹の数200本 参加者:東、易夫妻、河原、柴田、田村、塚原、土田夫妻、土井、松島、社、米虫 以上13名(敬称略) | ||||
移植苗調査班活動風景、周りの草を刈りながらの作業。午前中に調査は完了。午後は若竹を刈る。 | 3班若竹伐採作業。今年出た若い竹を道路際を中心に伐採。かなりの数を伐採したがまだ残っている。 | 希少種調査班は、希少種の周りの環境整備を行なった。午前はオカトラノオ付近午後はキンラン付近を作業して完了 | 水不足でちょっとしおれ気味のオカトラノオ |
2013年5月12日森の手入れ活動報告 | ||||
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夏日になるという予報抜けるような青空の下島熊山総点検という事で、午前中は作業地の北側竹林方面を午後からは南側の尾根筋及び散策路を歩きました。途中見つけた若竹やら成竹を刈って行きました。切った竹の数200本 参加者:東、井坂、易夫妻、皆光、河原、柴田、杉山、田村、塚原、土田夫妻、土井、西堀、松島、社、米虫 以上17名(敬称略) | ||||
途中細い竹が出ているところを伐採 | 長細い竹の地点を伐採 | 終わって皆の感想を聞く | 枯れ枝に生えてきたコガネニカワタケ(キクラゲの仲間) |
2013年4月14日森の手入れ活動報告 | ||||
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大変良いお天気、伸び始めた若竹伐採作業を午前午後ともしました。切った若竹の数約500本。また午後の活動の初めに里道の探索しシュンランやコバノミツバツツジの花を楽しみました。 また、新しくできた腕章札を本日よりお広め、使いました。 参加者:東、井坂、易夫妻、皆光、河原、小泉夫妻、杉山、田方、谷、田村、塚原、土田夫妻、土井、松島、社、横山、米虫 以上20名(敬称略) | ||||
青空の下体操してしっかり準備運動、怪我のないように作業しましょう。 | 作業風景:各班ごと場所を分担して、一斉に若竹伐採作業に専念。 | 昼食風景:差し入れも一杯 | 枯れたコナラの枝が落ちてくると危ないので、田村さん土井さんが木に登って枝を切る。 | 新しくなった島熊山の腕章札:今まで使っていた物がしだいになくなって数が減ってきたので、河原さんが布を提供、柴田さんがお得意の洋裁で縫い、文字を土田が書いて、安全ピンと絵の具を社さんが購入という共同作業で完成なった。 |
2013年3月10日森の手入れ活動報告 | ||||
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午後から雨との予報で作業を急いで午前中で終了しました。 林床の整理を中心の行ないました。笹刈りシュロ竹など刈りました。 参加者:東、井坂、易夫妻、皆光、河原、小泉清、柴田、杉山、田村、塚原、土田明、土井、松島、社、横山、米虫 以上17名(敬称略) | ||||
1、2班:シュロ4本と笹刈り。 3班:林床整理。 4班:竹7本切りました。 |
2013年2月10日森の手入れ活動報告 | ||||
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立春も過ぎ日射しは暖かい快晴の青空の下作業しました。日向は暖かですが日陰に入ると気温は低く、陽が陰ると寒くなるので、早めに終了する事にしました。細竹や残っている竹伐採を行ないました。もう若い竹しか残っていないとの事でした。それでも100本くらいの竹を切りました。 参加者:東、井坂、易寿、小泉夫妻、杉山、田村、塚原、土田夫妻、土井、社、横山、米虫 以上14名(敬称略) | ||||
作業前の体操風景 | 1、2班活動風景:まだまだ沢山竹が残っていた。 | 3班活動風景:切った竹を積む | 4班活動風景:林縁まで出ている竹を切る | 午後から尾根道の点検転換に出かける。杭が腐って倒れたところどうしようか。ビービー弾の散乱の様子など見る。近所の人からサバイバルゲームの少年たちについて連絡があった。 |